陸上教室でも教えてくれない
足が速くなる方法を大公開
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足が遅い子は
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誰でも足が速くなる!
ニシトレメソッド

60分の徹底解説動画に
プラスして
↓
①「後ろに引く」は間違い!「腕振り」の解説動画
- 腕の振りがおかしい、ちゃんと触れないとお悩みの方
- 「肘を90度で後ろに引く」は間違い
- 正しい腕振りの方向とタイミング
②地面の反発がもらえない!「接地の仕方」解説動画
- ドスドス走りでつぶれるような走りでお悩みの方
- 踵から接地して反発がもらえない
- 「つま先から接地」は間違い
- 地面の反発をもらえる接地の練習方法
③足が遅い子の9割がこれ!「出だしで負けてしまうスタート姿勢」解説動画
- スタートがとにかく遅いとお悩みの方
- スタートの瞬間で差をつけられてしまう
- ロケットスタートが切れる正しい姿勢を解説
- ポイントは「すねの骨」
④足が速くなるおすすめトレーニングメニュー9選
- 100種類以上のメニューから厳選した9種類をご紹介
- 見ながらやるだけで効果を実感
\すべての特典を無料配布中/
プロフィール
「ニシトレ」主宰者
大西健太


2010年からトレーニング指導を開始。トレーナー歴は15年となり、子供だけでなく実業団陸上選手や野球選手、バレエダンサーなど種目問わずアスリート(現在は契約終了)の指導にも携わる。
「あのとき、やっておけば良かった・・・」という後悔をなくす。というミッションのもと日々活動している。
成長期の子どものサポートして親向けに「食事・栄養」のことも伝えている。
また、スポーツ業界発展のためにトレーナー専門学校で非常勤講師として学生に講義をしたり、ジュニアアスリート育成専門ジムで新人スタッフ研修を行うなど、後進の育成にも力を入れている。
原動力は自身の成長期
「足が速くなる」ことをお伝えしていますが、実は子供の頃、足がめちゃくちゃ遅かったんです。
サッカーをしていましたが、体が小さく足が遅いせいで上のレベルにいくことはできませんでした。
専門的にトレーニングのことを学んでから思ったことが「あのとき、ちゃんとしたトレーニングを受けることができていれば・・・」です。
僕と同じように「足が遅くて悔しい思い」をする子ども、親を一人でも減らしたい!
そんな思いで活動しています。
実績・活動内容
- 小学生陸上選手全国大会出場
- 中学硬式野球チーム3年連続で全国大会出場、2023年に全国大会準優勝
- 実業団陸上選手(走高跳) 日本選手権出場
- トレーナー専門学校非常勤講師
- ジュニアアスリート専門ジムでスタッフ研修を担当
- 陸上クラブ、野球チームでのスポット指導
- 各種イベントでの指導
情報過多の時代、なにを信じればいいかわからない
「子どものために」インスタグラムやYouTubeで効果のありそうなメニューを取り入れてみるけど結果が出ない。
そんなご相談が後を絶ちません。
なかには、陸上教室に通っているのに効果を感じられないという方も多数です。
この原因はなんなのか?
答えはシンプルで、原理原則を無視してすぐに効果がでそうなそれっぽいメニューばかりに取り組むからです。
今回、配布する解説動画では根本的に大切なこと、足を速くするためにここだけは押さえておかなければならないポイントを解説しています。
短い時間にシンプルにわかりやすくまとめていますので配布が終了する前に特典を受け取ってください。
解説動画を見てほしい人
- なにをすればいいかわからず、練習迷子になっている...
- 運動会でいつもびり、トップはとれなくてもいいから悔しい思いをしてほしくない...
- チームでコーチに「足が遅い」という理由でレギュラーから外さた...
- 走りの教室や専門家の指導を受けているけど効果が感じられない...
- 友だちと鬼ごっこをすると、ずっと鬼をしている...
- 「足が遅い」と友達にバカにされ、自分に自信がもてない...
1つでも当てはまる方は、
今すぐ解説動画で活路を見出しましょう!
\成長期は一度だけ、後悔する前に!/
成長期に過ぎた時間は
戻ってきません
「時間は有限」という言葉はありますが、子どもと大人では時間の「質」がまったく違います。
例えば、大人が3年かけて太ってしまった分を1年かけてダイエットで取り戻すというのは可能です。
しかし、成長期の子どもの1年はあとからどれだけ頑張っても取り戻せません。
要するに、今日この瞬間が最も成長できる瞬間ということです。
間違ったことに取り組んでいると気づいたときには「時すでに遅し」
どれだけ後悔しても子どもの成長期は戻ってきません。
僕も、成長期に無駄な走り込みや意味のない体幹トレーニングをたくさんやらされました。
とても後悔しています。
「あのとき、ちゃんとしたトレーニングを受けれていれば・・・」
こんな後悔が今でも続きます。
だからこそ、同じような後悔をする子ども、親を減らしたいと思っています。

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